公務員試験対策 | 関西のプロ家庭教師派遣 中央受験センター

公務員試験

公務員試験とは

 公務員は、日本国憲法第15条によって、全体の奉仕者と規定され、公共の利益のために勤務し、その職務を遂行するにあたっては公正中立に、かつ最大の能力を発揮することが求められています。(別表1~8)

 したがって、公務員には身分保障があり、その任命と免職は民主的に行わなければなりませんので、それらは「国家公務員法」や「地方公務員法」によって規定され、公務員採用にあたっては、公開平等の試験で、能力のみに基づいて任用することが定められています。
つまり公務員になるには採用試験という競争に勝てる能力が必要ということになります。

 具体的には、国や多くの地方自治体は、教養択一試験と専門択一又は記述及び小論文並びに面接(職種によっては体力検査)を試験科目として課しています。
特に択一や記述科目は幅広くかつ奥深い知識や思考力がもとめられます。(別表9~10)

 特に国家公務員総合職(いわいるキャリア組・旧国家一種)や一般職(旧国家二種)及び専門職(国税専門官や外務省専門職員など)並びに地方上級(都道府県や政令指定都市、或いは東京都特別区の採用試験を指す)では、全国から国公立大や私立最難関大の学生や出身者も多数受験し、競争倍率が10数倍から50倍近くにもなる、合格へのハードルが非常に高い試験の代表的なものの一つです。

 そのため、独学で夢を実現させるのは極めて困難といえます。
そこで、公務員試験対策の講座を開く専門の学校もいくつかありますが、それらの多くは個別に質問受けなどしやすいように担任制などを採用しているものの、大手ほど予備校化していたり、或いは受講生が減少しているところではコスト削減からWEB講座の割合が大きくなり、生の講義がごくわずかになっていることから、一方通行の授業を聴くだけの状態になっています。
それらの講座の種類は多様ですが、総じて年間授業料がかなりの高額となる半面、実際の合格者数が必ずしも多いところばかりというわけではありません。

 また、既に職業を持っている人は、通学のための時間が確保できないという問題や、受講科目自体の種類を選べる場合でも、分野によって得手不得手がある場合に、効率的に受講しにくいというのが専門の学校で学ぶデメリットといえるでしょう。

 そこで、自分に合った時間と科目、分野、進度に応じて学習できるには、公務員試験の壁を超え、実際に永きにわたる公務員としての実務経験も持つ者をはじめとした〝プロ家庭教師?による指導を受けられることを是非お勧めいたします。

 特に、教養択一の「文章理解」や「数的処理」は「一般知能分野」とされ、わずかな時間で適切に判断できるかが試されるもので、その解法にあたっては事前の周到な訓練が必要といえますし、専門科目での「択一」及び「記述」における憲法や行政法、政治学、行政学及び経済原論などはテキストを読んだだけの理解で確実に正解に至ることは極めて困難といえます。
そこで、抽象的な表現をいかに現実社会での具体的な事例にあたはめつつ、述べられている理論或いは判例などの趣旨を納得して身につけることが非常に重要で、そのノウハウを持つ者の指導によってその点が補強されることになります。

中央受験センター