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高校受験

高校受験対策

高校受験は、中高一貫校の生徒を除き殆どの中学生が体験するものですが、実際にどの高校に進学するかは、その先にある大学受験に大きく関わります。
確かに現在少子化傾向の顕著な日本では、大学全入時代とも呼ばれ、学校を選びさえしなければほぼ合格できる状況になりつつあると言えそうです。

しかし、大学は二極化しつつあり、入学者確保に奔走し従来通りの学力による入試選抜を行うことができない大学がある一方で、最高学府としての誇りを持ち、時代を担う新しい研究者や産業界でのリーダーを世に送り出そうと、営々と研究・教育に力を注いでいるところがあり、そこでは、高い志と確かな基礎学力と応用力を有する学生を選抜するための学力試験を課しています。
そして、後者の典型的なものが、東京大学や京都大学をはじめとする国公立大学および早稲田や慶應などの私立最難関大学ならびに大学を問わず医学部といえるでしょう。

そして、将来学生達が飛び出していく日本社会は、依然として就業環境が極めて厳しい状況にある中で、いかに有意義で豊かな人生を送れるかが本人の資質に求められ、そこでは、やはりどの大学で、場合によってはどの学部で学んだかということがその尺度になっています。

そうすると大学受験に向けた学力を養っていく高校という場が、人生設計の上でいかに大きな意味を持っているかということであり、その為にどの高校を目指して勉学に力を注ぐかということが非常に重要となります。

そこで、(別表1)を見てみますと、東大および京大ならびに国公立大医学部へ2012年度に合格者を輩出した数の上位の高校がわかりますが、毎年ほぼ同じような状況が続いています。

(別表1)
関西地区高校別東大・東大合格者数、国公立大医学部・医学科合格者数

つまり、高校自体も二極化しているということです。

こうして見ていきますと、とりあえずどこかの高校生になり、なんとか大学卒にはなるということでは、二極化した社会では、それこそ人生をたった15,6歳で棒に振ることになりかねません。
そんなことは絶対に避けなければなりません。

最難関高校合格へのメソッド

では、最難関高校に合格するにはどうすればよいのでしょう。

ここで触れておくべきことがあります。それは公立高校の入試制度の最近の変更点です。
大阪の北野高校や天王寺高校、京都の堀川高校、滋賀の膳所高校は以前から有数の進学校として知れわたっていますが、大阪では「進学指導特色校」として北野高校をはじめとした10校に「文理学科」(別表2)が設置されました。

(別表2)
公立高校選抜入試選抜方法

ただこれらの学科の卒業生による大学実績はまだでていませんので確かなことは言い切れませんが、ほぼ間違いなく最難関大学への高い合格率を生むでしょう。
その理由として、学区制がない結果、優秀な生徒が大阪府全域から集中して受験する(別表3)ことや、文理学科人気が私立志向の人までも引き付けた結果といえるでしょう。

(別表3)
受験の主なパターン(文理学科受験、私立専願受験)

ここで特に留意すべきことは、大阪府の私立高校授業料無償化で私立専願者が増える一方で経済的な事情ではなく、勉強もするが部活などにも引き続き頑張っていきたいという意欲的で、学力も高い受験生が私立最難関に合格しても、文理学科を志望する人が多いという現状です。

  

つまり、最難関校は私立も公立も今まで以上に難化し続けているということです。

そのため、多くの受験生は進学塾などに通っていますが、ほぼ2つの大手進学塾で占められています。とは言いましても、それらの塾生が全員通るわけではありません。(別表4)

(別表4)
北野高校文理、茨木高校文理の2012年合格率

そもそも最難関校に全員受験しているわけではなく、上位以上のクラスに在籍していなければ、中堅校以下の受験が実際上余儀なくされます。
当然塾としても、最難関高校の合格者数が生命線ですから、合格可能性の高い上位クラス生(いわゆるSSクラス以上生)のさらなる実力アップに総力を注ぎます。
したがって多くの塾生は折角何年も通塾(長い子では6年)したのに結局平凡なところか不本意な学校に3年通わなければならなくなるだけではなく、国公立大学や医学部合格への夢さえ、早い時期に消えてしまいかねないのです。

でも、ここで落ち着いて考えてみる必要があります。
すでに高い学力を発揮している人は油断せず、さらに完璧を目指すのは勿論必要ですし、ましてや成績が伸び悩んでる人はここで諦めてはいけません。
自分のあるいは自分のお子様の人生が懸っている大切な場面です。塾は前述しましたように「数」をみているのです。
だから、ここで必要なのは「人」を「個」をみてくれるメソッドです。

それが、プロ家庭教師です。指導する生徒を「人」として見て、その人の得手を大きく伸ばし、不得手を減らす≪褒めて励まし分からせる≫その実践を数多く成し遂げてきた経験と知識に裏打ちされたノウハウで成績を向上させて、志望校合格というゴールまで、しっかり伴走します。
是非、「この今」の決断を願って止みません。

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