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大学受験

大学受験対策

今や大学全入時代に入り、選びさえしなければどこかの大学に入れる時代になっています。
しかし、将来のことを考えるとそれなりの有名大学に入っていることが何かと有利であることは現実です。特に理系では、大学院まで卒業していないと研究職・技術職としては将来なかなか大変かもしれません。関西地区で言うと、国公立では神戸以上、私立は関東で早慶レベルが望ましいところです。
関関同立・MARCHですと、あとは本人の実力で切り開いていくことになりかねません。
以下、大学の種類別に見ていくことにします。

卒業大学と就職先割合

官公庁・優良企業への就職割合イメージ図

1.上位国公立大学

まずセンター試験で80%台後半のスコアを確保するようにします。この際、文系なら理系教科を、理系なら文系教科の得点をしっかり取れるように対策をとることが大切です。
これをクリアすれば関関同立のセンター利用が使えますので浪人の恐れがなくなり、二次に全力を傾けることができます。
次に二次試験がメインの戦場になります。京大・阪大では6割の確保を目指します。もちろん、難易度の高い問題が多いですから、標準レベルの典型問題演習をしっかりと習得するとともに、難問系の問題にも定期的にあたって、問題の切り口の見つけ方、論理の組み立て方を学習します。
特に京大の問題は定期的に回ってくることが多いので、過去問演習がキーとなります。
神戸大では、二次の問題が標準的になっているので、かなりの高得点をとることが必要になります。基礎演習をしっかりと積み重ねるとともに、典型的な問題にもまんべんなく対処できるようにします。
特に物理はクセがあるので、日ごろから論述を行っておくことが必要です。また神戸は私学だけでなく公立高校の生徒にも人気校になっていることに留意する必要があります。
どの国公立大学を受験するにせよ国公立では論述式の問題が課されます。したがって常に論理構成をしっかりと組み立て、それに沿って答案を書いてみて、エラーや漏れがないか、常に他人の目で見てもらうことが必要です。

2.早慶等の上位私立大学

今年度から慶應でセンター利用がなくなり、一般入試のみによる入試になっています。
これらはどれも問題の難易度が非常に高く、しかも良問とはいいがたい問題も含まれていますから、日ごろから複雑な計算演習をしっかりと積み上げておくとともに、難易度の高い問題にあたっておくことが必要です。
また、理科においても微積分を使うことは前提としておくほうが安全だと思います。クセのある問題が多いので過去問演習をしっかりと行っておくことが望まれます。

3.関関同立

関関同立は、中学入試から入るときは比較的楽なのですが、大学入試となるとかなりの難問を出題してきます。
ただ、全入時代の影響をかなり受けてきており、それなりの学力は当然必要ですが、人気動向や出願パターン等のテクニック的にミスがなければかなりの確率で合格を得ることができます。常に情勢に敏感になっておくことが大切かと思います。

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